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[BOOKデータベースより]
「国」と「国」の間の関係として捉えられてきた国際関係とは何か。本書は、一見すると遠くにあるようで、実際には近くに存在する国際関係についての主要な「理論」と「争点」を、大学1年生が日常生活で経験する国際関係を基にしたストーリーと共に、わかりやすく紹介。国家間の対立と協調から非国家主体の活躍まで、多様な国際関係に4つの理論学派からアプローチする。国際関係論を学ぶ大学生が最初に紐解くべき必携の入門書。
遠くて近い国際関係を学ぼう
[日販商品データベースより]第1部 国際関係の構図(国際関係の全体像を知ろう)
第2部 国際関係論の主要理論(リアリズム―ジャングルの世界の権力闘争?;リベラリズム―ジャングルを克服して平和をつくろう!;ラショナリズム―合理的に選択してなぜ戦争が起こるのか? ほか)
第3部 国際関係論の争点(国家間の戦争と平和―大国間の「悲劇」は繰り返されるのか?;内戦と平和構築―隣人どうしが「敵」になる悲劇にどう対処するのか?;国際貿易―自由貿易は誰にとって得なのか ほか)
「国」と「国」の間の関係として捉えられてきた国際関係とは何か。本書は、一見すると遠くにあるようで、実際には近くに存在する国際関係についての主要な「理論」と「争点」を、大学1年生が日常生活で経験する国際関係を基にしたストーリーと共に、わかりやすく紹介。
国家間の対立と協調から非国家主体の活躍まで、多様な国際関係に4つの理論学派からアプローチする。国際関係論を学ぶ大学生が最初に紐解くべき必携の入門書。