この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 有害な男性のふるまい
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2024年08月発売】
- シングル女性の貧困
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2017年09月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2024年08月発売】
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2017年09月発売】
[BOOKデータベースより]
レズビアンにとって産婦人科とはどんな場所なのか?韓国の20代当事者たちが体験談とモヤモヤを語り、男性中心社会を鋭く批判する!
プロローグ 苦手なのは私だけ?「産婦人科」?
[日販商品データベースより]はじめに 性関係?経験?ありますか?
登場人物紹介 女性を愛する女性
第1部 訪問と検査
第2部 女性の体
おわりに どこからどこへ行くのかわからない彼女たち
韓国発・レズビアンによる「産婦人科#MeToo」!
産婦人科で「性経験はありますか」って聞かれたとき、レズビアンはどう答えるべき…?
「あの椅子」については言いたいことがたくさんある!
「処女膜が破れても病院を訴えません」??
そもそも、「産婦人科」って名称からしてどうなの?
20代レズビアン・フェミニストの著者イ・ウネが、「産婦人科」をテーマに同じく20代レズビアン/バイセクシュアルの女性たちにインタビューして書かれた本書。
レズビアンに限らず多くの女性たちにとって「行きづらい」産婦人科から、男性中心社会の弊害が見えてくる。著者とインタビュイーたちの鋭い考察は、韓国のみならず日本の状況にも大いに当てはまるだろう。