- フリーダ・カーロの日記
-
新たなまなざし
冨山房インターナショナル
フリーダ・カーロ 星野由美 細野豊- 価格
- 8,800円(本体8,000円+税)
- 発行年月
- 2023年05月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784866001142
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[BOOKデータベースより]
メキシコを代表する画家フリーダ・カーロ。彼女は人生最後の10年間に日記を綴り、そこを内奥の空間、避難所、魂を映す鏡とした。本書はメキシコ人美術専門家カレン・コルデロ・レイマンとエドゥアルド・カサールの解説により、日記の中でフリーダを感じ、絵と文を鑑賞し、この二つの才能がいかに共存しているか知ることができるだろう。そこから五感と想像力が呼び覚まされ、絵と言葉が融合し、読者は別の局面へ導かれる。そして観客となって、フリーダの声を聞き、彼女の息遣いを感じ、美しさに感動し、ブラックユーモアに笑うであろう(原著より)。
フリーダ・カーロの芸術と生涯
[日販商品データベースより]芸術作品としてのフリーダ
想像する芸術
フリーダの日々―文学としての解読
フリーダ・カーロの日記
フリーダ・カーロの日記―翻訳
日記でたどるフリーダ・カーロの晩年
年表
メキシコを代表する画家フリーダ・カーロが、自ら描き綴った真実の独白。待望の日本語版刊行。
メキシコを代表する画家フリーダ・カーロ。彼女は人生最後の10年間に日記を綴り、そこを内奥の空間、避難所、魂を映す鏡とした。本書はメキシコ人美術専門家カレン・コルデロ・レイマンとエドゥアルド・カサールの解説により、日記の中でフリーダを感じ、絵と文を鑑賞し、この二つの才能がいかに共存しているか知ることができるだろう。そこから五感と想像力が呼び覚まされ、絵と言葉が融合し、読者は別の局面へ導かれる。そして観客となって、フリーダの声を聞き、彼女の息遣いを感じ、美しさに感動し、ブラックユーモアに笑うであろう。(原著より)