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[BOOKデータベースより]
日本語の「女ことば」―それは、日本人に根付く「性別の美学」の申し子である。翻訳家として西洋語に長年接してきた著者が、女ことばを産んだ土壌とその歴史的背景、およびそこから生じる日本の女と男の関係性を、西洋社会との比較を通して見つめなおす。なぜジェンダー格差はなくならないのか?日々の日本語を手がかりにして浮き彫りにされる、日本文化の実態。
第1章 女ことばは「性別の美学」の申し子
第2章 人称と性
第3章 日本語ってどんなことば?
第4章 西洋語の場合
第5章 日本語にちりばめられた性差別
第6章 女を縛る魔法のことば
第7章 女ことばは生き残るか