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[BOOKデータベースより]
著者が、愛情たっぷりの視点で描いた、四季の昆虫を紹介する画文集。身近な虫たちの小さな命のきらめき。
春(母の育児室―トゲアシオオクモバチ(雌);お花畑が見られる理由―ツツハナバチ(雌) ほか)
[日販商品データベースより]夏(ウメの実る頃―ウメエダシャク;南の国からやってきた―ラミーカミキリ(雄) ほか)
秋(いちばん身近な赤トンボ―マユタテアカネ(雄);いちばん赤い赤トンボ―ナツアカネ(雄) ほか)
冬(空中散歩の達人―オオハナアブ(雌);真冬に咲く花―フタスジヒラタアブ(雌) ほか)
身近なところにいる四季の昆虫を描いた画文集。緻密なタッチの鮮やかな昆虫の絵に、著者のエッセイが添えられています。それぞれの昆虫が、豊富な知識と観察力で愛情たっぷりに紹介されているので、虫好きでなくても、それぞれの虫に肩入れしたくなってしまいます。たとえば、ひたすら北へ北へと飛び続けるヒメアカタテハ、ハチドリのように見えるホシホウジャク、意外に攻撃性のないクマバチ、育児室をつくるトゲアシオオクモバチ、専守防衛に徹するヨツモンカメノコハムシなどなど。小さな命のきらめきが感じられる1冊です。