- 悲嘆とケアの神話論
-
須佐之男と大国主
春秋社(千代田区)
鎌田東二
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2023年05月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784393311370

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[BOOKデータベースより]
太古より連なる生の悲哀呻吟する神々の物語にこの世の和平をうつしみる―。現世と幽世のあわいに遊ぶ碩学渾身の「遺言」。
序章 須佐之男のおらび―スサノヲとディオニュソス
[日販商品データベースより]第1章 日本神話詩(開放譚―スサノヲの叫び;大国主―なぜこれほどの重荷を背負わなければならないのか?;流浪譚―ヤマトタケルの悲しみ ほか)
第2章 世界神話詩(オルフェウス;ノア;最終の言葉 ほか)
第3章 悲嘆の神話詩(歎きの城;戸口;海月なす漂へる国 ほか)
結章 受苦と癒しの大国主―痛みとケアの神としての大国主神
記紀神話などに見られる神々の物語と悲哀を、詩と学術を切り結ぶ構成において豊穣に伝える。須佐之男の流浪と大国主の「国譲り」。引き裂かれ呻吟する神々の歌を、現在の絶望の危機において受け継ぎ、ケア論の未来をも展望する、宗教学の碩学による渾身の書。