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[BOOKデータベースより]
69人の里親を務めた著者が贈る“里親のすすめ”。2023年4月こども家庭庁発足。急増する児童虐待、親の精神疾患…温かい家庭を待つ子どもたちのために、あなたができること。里親って何だろう?自分にもできるのかな?という方の“知りたい”に応える1冊!
序章 里親をめぐる動向
[日販商品データベースより]第1章 里親制度とは
第2章 虐待の現状と子どもの未来
第3章 里親養育への支援と子どもの権利
第4章 里親をするために知っておきたいこと
第5章 里親養育と養子縁組制度
第6章 里親養育の実際
「里親って何だろう?」「自分にもできるのかな?」という方の“知りたい"に応える1冊、待望の改訂版!
さまざま理由から、自らの家庭で生活できない子どもが増加しています。国は、より家庭に近い環境で養育されるよう法の整備を行ってきましたが、その担い手として注目されているのが、「里親」です。
2023年4月にはこども家庭庁が発足し、支援を担います。
本書では、里親制度についての基本、その理念と今後、現状の問題、どのような要件や補助があるのかなど、里親になるにあたって必要な知識、知ってほしい知識を、これまで69人の子どもの里親として活躍し、全国里親会評議員を務める吉田菜穂子氏がやさしく解説します。