[日販商品データベースより]
これは、そう遠くない星の物語。
「これまでオモコロの特集で描いてきた全ての漫画の中でこれが最高傑作です。」―― キューライス
Webメディア「オモコロ」で連載され話題となった本書に登場する可愛くてどこか不思議な見た目の生きものは、私たち人間と同じように働きながら日々を生きています。でも、その生活はどこか不穏で、どこか寂しげ。
セリフのないコマで進行していくストーリーは読めば読むほど、また異なる雰囲気を醸し出し、くり返して読みたくなること間違いなしの一冊です。
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表紙の可愛いハムスター?ネズミ?たちが主人公のSF短編マンガ。この1冊に4つの短編が収まっています。
こんなに可愛らしい絵柄とキャラクターでSFファンタジーものなのに、ネズミたちはみんな世知辛い人生を過ごしている。。
イラストの可愛さと内容が合っておらず、個人的にアンバランスさが良く気に入っている一冊です。
文字のないイラストだけの絵本ですが、同じイラストだけでも「さむがりやのサンタ」のように子供が読んでも面白さがわかる絵本ではないので注意。
クセの強い絵本や、ブラックユーモア、哲学的で、他に類を見ない唯一無二の絵本を探している人には強くお勧めしたいです。(すきっぱーさん 30代・北海道 ?4歳)
【情報提供・絵本ナビ】