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[BOOKデータベースより]
綾子が口述するのを筆記する間、私は涙を流していた―63冊の日記で繙く愛と創造の裏側。
第1章 病めるときに既に愛し
[日販商品データベースより]第2章 口述筆記の書斎
第3章 いよいよ愛し 光世一人語り
「綾子が口述するのを筆記する間、私は涙を流していた」〓〓。夫・光世が14歳から晩年までに遺した63冊の日記をもとに、夫婦の愛と創造の裏側を描く。三浦綾子生誕100年にちなみ2022年3月から1年間、「北海道新聞」で連載した小説の単行本化。三浦綾子記念文学館・北海道新聞創刊80周年共同プロジェクト。