- 日本の会計基準 3
-
変容の時代
- 価格
- 7,700円(本体7,000円+税)
- 発行年月
- 2023年03月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784502439315
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本の会計基準 1
-
価格:7,700円(本体7,000円+税)
【2023年03月発売】
- 日本の会計基準 2
-
価格:7,700円(本体7,000円+税)
【2023年03月発売】
- 利益率の持続性と平均回帰
-
価格:4,840円(本体4,400円+税)
【2013年03月発売】
- はじめまして会計学 新版
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2024年03月発売】
- 会計学の基本
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2024年12月発売】
[BOOKデータベースより]
日本の会計基準はどこからやって来て、いまどこにいて、これからどこへ向かおうとしているのか。第3巻では、日本の会計基準の国際会計へのコンバージェンスの時代を主な対象としている。この間、日本の会計基準が国際標準並みになるのにしたがって、日本の会計基準の体系性はおおきく損なわれた。政治経済の要因による基準の経路依存性を分析し、企業会計の基礎概念や原理に対する個別基準の整合性「なぜその時期に、なぜその内容になったのか、どのように体系が歪んでいったのか」を検討する。
11 EUによる同等性評価
[日販商品データベースより]12 会計基準の経路依存性
13 IFRSの任意適用とコンバージェンス
14 崩れゆく理論的基盤
15 日本らしさの探究
終章
日本の会計基準の国際会計へのコンバージェンスを主な対象とし、政治経済の要因による基準の経路依存性を分析、企業会計の基礎概念や原理に対する個別基準の整合性を検討。
【目次】
11 EUによる同等性評価
12 会計基準の経路依存性
13 IFRSの任意適用とコンバージェンス
14 崩れゆく理論的基盤
15 日本らしさの探究
終章