- 日本の会計基準 2
-
激動の時代
- 価格
- 7,700円(本体7,000円+税)
- 発行年月
- 2023年03月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784502439216
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[BOOKデータベースより]
日本の会計基準はどこからやって来て、いまどこにいて、これからどこへ向かおうとしているのか。第2巻は、1980年代半ば以降のディスクロージャーの充実策から今世紀初頭の会計ビッグバンまでの激動の時代を対象としている。膨大な資料を基にアメリカからの圧力、省庁再編、不良債権問題など政治からの影響、基準決定主体の思惑や相互関係を分析して、会計基準の生成過程「なぜその時期に、なぜその内容になったのか」を探求する。
6 黄金時代の陰影
[日販商品データベースより]7 開示情報拡充の時代
8 COFRIの時代―不良債権問題
9 会計ビッグバン
10 会計ビッグバンの会計基準
補章2 歴史に現れた三角関係
1980年代半ば以降のディスクロージャーの充実策から会計ビッグバンまでを対象に、外圧や政治からの影響、基準決定主体の思惑を分析して、会計基準の生成を解明する。
【目次】
6 黄金時代の陰影
7 開示情報拡充の時代
8 COFRIの時代 〜不良債権問題
9 会計ビッグバン
10 会計ビッグバンの会計基準
補章2 歴史に現れた三角関係