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[BOOKデータベースより]
だれもが「お客様」とされる現代に「公共」のあるべき姿を問いかけた『あそびの生まれる場所』(2019年度生協総合研究所特別賞受賞)著者自身がコロナ禍の全国をめぐって得たアンサーがここに!PTAや町内会の息苦しさに風穴を開ける。
第1章 “遊ぶ”は“あそび”から
[日販商品データベースより]第2章 「負担感」の研究 do‐ingからdoingへ
第3章 「ともに」が生まれる時 リスクと対話
第4章 「新しい」生活様式 コロナ禍をこえて
第5章 「自助、共助、公助」再考
第6章 forからwithへ「子どものために」からの転換
2017年刊『あそびの生まれる場所』(2019年度生協総合研究所特別賞受賞)で、だれもが「お客様」とされてしまう現代における公共のありようを描きだした西川正の新刊。続刊でもあり、またこの6年間に全国で体験した「あそびの生まれる時」を伝えることで、前著へのアンサーにもなっている。町内会、PTA活動などに息苦しさを感じるすべての人に必読の一冊。