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[BOOKデータベースより]
公害経験継承と多様な人々との協働から始まる、「地域の価値」の創造と新しい運動。様々な考え方をもつ市民が葛藤を抱えながらも協働し、学びあうことが「市民的成熟」をもたらす。それによって「公共」が再構築されてゆく。“学び・交流する場所”としての公害資料館はその媒介者となる。
1 「みずしま資料交流館」オープン記念講演会の記録(はじめに―「みずしま資料交流館」開設の背景;多視点性と成熟―学び・交流する場所の必要性;質疑応答とまとめ)
2 公害経験の継承と協働のまちづくり―「みずしま資料交流館」は何をめざしているか(大気汚染訴訟から協働のまちづくりへ;維持可能な内発的発展と「環境再生のまちづくり」;地域再生プランの到達度評価とバージョンアップ;多視点性とは何か;公害経験の継承を通じた協働の模索;「みずしま地域カフェ」の取り組み;「困難な過去」に向き合う;「みずしま資料交流館」は何をめざしているか)