この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 誰にも何にも期待しない 行動力と幸福度を同時に高める練習
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年12月発売】
- 覚えないタロット
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年04月発売】
- もっと読み解くための覚えないタロット 「小アルカナ」編
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2024年09月発売】
- スポーツコーチング解体新書
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年04月発売】
- 手帳のある暮らし
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年12月発売】
[BOOKデータベースより]
記憶・暗記の読書から、「忘れる」=考える・創造の読書へ。
0 「読書」とは?
[日販商品データベースより]1 読んだ本は「全部」忘れてもいい
2 読書家は仕事ができる
3 仕事ができる人は読書家だ
4 人間は「本」だ
5 記憶が「いい」は、仕事が「できる」だった
6 ライブラリーのある空間をもとう
7 「人間」が変わった
8 人生の「中心」期、四〇代をどう生き抜くか
補 わたしの読書案内
記憶・暗記の読書から、「忘れる」=考える・創造の読書へ
じゃんじゃん読んで、じゃんじゃん忘れる
大転換の時代に、鷲田小彌太式「読書術」指南=知的生き方の提案。本書のテーマは「忘れる読書」だ。「読書(内容)は忘れてもいい。」…「忘れる読書」で「教養」が身につくといいたい。