この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- マンガ原作バイブル
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年09月発売】
- マンガの国ニッポン 新装版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2007年01月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年09月発売】
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2007年01月発売】
[BOOKデータベースより]
国や多くの自治体、メディアは、ワクチンの「利益(ベネフィット)」を強調し、推奨してきた。しかしワクチンには影の部分もあり、重い後遺症に苦しむ人、そして接種後の死亡例も数多く存在する。その“事実”を、地上波局として初めて継続的に報道したのが名古屋に本社を置くCBCテレビだった。ネット配信を見た全国の人からは、「本当のことを伝えてくれた勇気に感謝」などと、共感の声が相次ぐ。「反ワクチン派」でも「ワクチン推進派」でもないスタンスで“リアル”を伝えることに挑んだ1冊。
序 もう一つの闘いの始まり
[日販商品データベースより]1章 コロナ禍の3年間を振り返る
2章 ワクチン狂騒曲
3章 “ワクチン後遺症”で苦しむ人たちとの出会い
4章 ワクチン接種で一変した人生―重い後遺症に苦しむ人々
5章 ワクチンと死の真相―国が因果関係を認めない理由
6章 ワクチン行政は変えられるのか
7章 事実を語る勇気
「出どころのはっきりしているデータと、私の取材を交えて真摯にお伝えする大石解説です」
で始まる、名古屋CBCの「チャント!」内の大石解説コーナーは、「新型コロナに対するワクチン接種を起因とした死亡事例、重篤な後遺症事例」から唯一逃げずに向き合い、日本の地上波テレビ局で、正確な事実を最初に報道した番組として長く記録されるだろう。
コロナ禍の3年、社会もニュースも、すべて新型コロナウイルス問題に翻弄され続けてきた。豪華客船・ダイヤモンド・プリンセス号に始まり、衝撃的だった志村けんさんの死。
「ステイホーム」の号令。学校の長期休校。企業は出社禁止でリモートワーク。
友人はおろか、家族とも会えない日々の日常化。帰郷が許されず、親の死に目にも会えない残酷。
東京オリンピックの延期と、1年後の無観客による実施。感染拡大のたびに繰り返し政府から出される緊急事態宣言。非論理的な飲食店の夜間営業禁止。さらに、国家の年度予算に匹敵する規模の、あまりにも巨額なコロナ対策の使途不明金。
そして、ワクチン接種による突然の死や重篤な後遺症の発生という、抗いがたい事実。
欧米では、続々と「コロナによる制約」は終わりを告げるなか、日本では今なお「マスク」「消毒」「マスク」「消毒」が潔癖神経症的に過剰に推奨され、子どもたちは、マスクを外した級友の素顔さえ知らぬまま卒業していく。
こうした状況の中、SNS上でのみ盛んに語られていた「ワクチン接種後の急死や後遺症」について、大石解説は勇気をもって取材・報道を続けた。そのスタンスは「反ワクチン」でも「ワクチン推進」でもない。事実を事実として語らしめる姿勢だ。取材対象は、後遺症に悩む患者や、突然家族の命を奪われて心に深い傷を負った人々など多岐にわたる。真実の記録だ。
番組のアーカイブ動画および解説動画は、その後YouTubeにアップされるや、全国で「ワクチン後遺症」に悩む人々に注目され、視聴回数は延べで4100万回を超えるなど、驚異的だ。
コメント欄は、報道の勇気と感謝を伝える声が満載だ。
「病院に行っても(家族にすら理解してもらえず)悩んでいたのは自分だけではなかったということを知り救われました」「全国でどれほど多くの人が救われているかわかりません」
勇気ある取材の記録であるとともに、放送に乗せられなかった取材の裏舞台を含めた時代の真実がここに残されている。
取材時の映像からの画像を口絵に配し、詳細な年表なども含む構成。
今や、コロナ禍よりワクチン禍と直面している日本人に、新たな視点を提供し、現実にワクチン後遺症に悩み、ワクチン接種によって大切な家族の命を奪われた方々への具体的な補償や救済への足掛かりとなるべき一書。
そして、一日も早く「日常を取り戻そう!」