この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ズバリ回答!どんな領収書でも経費で落とす方法 増補改訂新版
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年01月発売】
- 金持ちに学ぶ税金の逃れ方
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年01月発売】
- なぜ副業すると税金還付になるのか?
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年03月発売】
- ズバリ回答!どんな領収書でも経費で落とす方法 増補改訂版
-
価格:1,360円(本体1,236円+税)
【2022年01月発売】
- 完全図解版税務署員だけのヒミツの節税術 確定申告編
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2019年01月発売】
[BOOKデータベースより]
税務署は教えてくれない!会社の税金&社長の税金は安くなる!会社を作りたくなった人から、経営者、経理さんまで、税金を軽くするアイデア満載!
1 「会社の税金」の心得―税金面で会社のメリットを生かすにはどうすればいい?個人事業とはどこが違う?心得から始めよう
[日販商品データベースより]2 すぐに手がつけられる「即効の節税策」―今期は好調で利益がしっかり。喜ばしいことだけど、税金のことが心配。期末が迫っているときに、いますぐできる節税策は?
3 給料、ボーナス、退職金を使いこなそう―会社の法人税、個人の所得税と住民税、そして社会保険料。3つのバランスを取って、ばっちりお金を残そう
4 「福利厚生費」は会社の節税の切り札―「福利厚生費」はパワフル。福利厚生にホンキになると、会社と個人の税金が大きく変わる!
5 「含み資産」は会社の守り神―減価償却の基本的な仕組みをおさえれば、会社にとって使い勝手バツグンのアイテムが見えてくる
6 消費税でも積極的にトクをする―消費税は受け身でいると、節税どころか身銭を切ることにも。インボイス制度により対応は待ったなしに
巻末付録 税務署と正しく向き合おう
会社の税金は面倒くさい。そして会社の税金を安くする方法も、また面倒くさい。税務の専門家でない限り、これはまぎれもない事実です。もし、面倒くさいから放置してしまっているとしたら本書の出番です。
本書の趣旨は、「わかりにくくて面倒くさい会社の税金を解きほぐして、できるだけ簡単に節税する方法をご紹介する」こと。そして、「なるべくわかりやすく」「なるべく実用性を高く」にこだわって書かれています。
書き手は、国税局の調査官として税金の「シロ」「クロ」「グレー」を噛み分けた大村大次郎さん。
会社の税金はやり方ひとつで大きく変わるものです。ひとり会社や家族経営会社の社長の皆さん、経理担当など会社のお金を扱う皆さん、会社設立を考えている個人事業者の皆さん、会社だからこそできる節税の醍醐味をぞんぶんに味わいましょう。