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[BOOKデータベースより]
異なる文化が対立し、混迷する世界情勢のなかで、未来のための共通の立脚点や新しい視座を獲得するための自己変容と自己変革。龍樹と伝統論理学、西田と量子力学、禅とキリスト教などスリリングな具体的比較から探究し、いま求められる思想のかたちを示す。
1 宗教の哲学と思想
[日販商品データベースより]2 存在について
3 自然科学の哲学
4 認識論
5 比較思想
6 随想・芸術の思想
7 未来への展望―叡智の論理学に向けて
現代における比較思想の意義は何か? 異なる文化・思想の比較が、発展する自然科学や混迷する世界情勢のなかで、共通の立脚点や新しい視座の獲得にいかに重要か? 龍樹と伝統論理学、西田と量子力学、禅とキリスト教などスリリングな具体的比較から探究。