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[BOOKデータベースより]
江戸を想い、昭和を生きた男が遺した言葉。全集にも未収録だったその志が初めて本に。
1(大川の水;いまに残る江戸八百八町―大川端の昔といま ほか)
[日販商品データベースより]2(私と平蔵の出合い;自分の命を賭ける生き方 ほか)
3(三波伸介 ホンモノの芸人;田中冬二の世界 ほか)
4(受賞のことば―直木三十五賞/小説現代読者賞/吉川英治文学賞;最後―追悼・藤島一虎さん ほか)
江戸を想い、昭和を生きた男が遺した、雑誌や新聞で語った言葉。全集にも未収録だったその志が初めて本に。
ぼくの書く鬼平で、平蔵が部下にねぎらいの言葉をかけるのがいいということになってるが、それが普通なんですよ。今ね、女が気がつかないっていうのは、しょうがないよね。男の気が回らないこと、実にこれはおびただしいもんだ、ああ……。(本文より)