- 監査文化の人類学
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- 価格
- 5,500円(本体5,000円+税)
- 発行年月
- 2022年12月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784801006942
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[BOOKデータベースより]
“説明責任を果たせ!”、“それは何の役に立つのか?”。私たちの日常に忍び込んできた「監査文化」。市場原理と結びついた生産性の追求とペーパーワークの増大によって、社会はどのように変容したのか?新自由主義に基づく大学再編成の波を背景に、雑務に忙殺される人類学者たちがみずからの職場を描きだす!
序論:さまざまな新しいアカウンタビリティ―監査、倫理、学術界についての人類学的研究
第1部(国際通貨基金のミッション業務をめぐる社会組織―国際監査の検証)
第2部(威圧的なアカウンタビリティ―高等教育内における監査文化の興隆;生み出される類いまれなる才能―それは最終的にどうなるのか ほか)
第3部(トリックスターのジレンマ―倫理綱領と人類学的自己のテクノロジー;監査に付されるアカウンタビリティと命法としての責任―政治的なるものの優位性を超えて ほか)
第4部(一望監視施設としての大学―学問の自由に対する道徳的要請と攻撃;学究的環境―同一の圧力、同一の労働条件なのか ほか)