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[日販商品データベースより]
大好評『CG NEO CLASSIC』シリーズの第5弾!
色彩の魅力は人の心に深く刻まれるもの。自動車のボディやインテリアの色はとても大切です。レーシングカーだってそれは同じ。華やかなレーシングカラーを纏ったコンペティションカーにどれほど憧れたことかしれません。ネオクラシックの時代は特に魅力的で特徴的なカラーリングが溢れていました。とりわけ深く心に刻まれているのはアリタリアカラー、そしてマルティーニストライプ。今回はこの色彩のマジックを通じ当時の車の魅力、華やかな空気感を伝えます。巻頭試乗はアリタリアカラーのフィアット・アバルト131ラリーGr.4。もちろんワークスカーです。そのベース車両となったロードゴーイングモデルにも乗り、イタリアのホットなベルリーナを満喫しました。いっぽうマルティーニ代表も豪華絢爛。ランチア・コルセのワークスカー、デルタ・インテグラーレGr.A。ラリー037Gr.Bが続きます。ここまで読んで実はアバルト特集でもあることに気づいた貴方は鋭い!フィアット・チンクエチェント・トロフェオ、アルファ・ロメオGTVアルファコルセというアバルトが開発に携わった2台もドライブしています。037の産みの親、アバルトを率いたセルジョ・リモーネのインタビュー、マルティーニ時代のランチア・ベータ・モンテカルロに育てられたエマヌエーレ・ピッロの回想録等、読み物も満載。ポルシェ928、ルノー25、アウディA2等試乗記も充実した必読の一冊です。