- 社長のための士業のトリセツ
-
日本法令
島田直行
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2022年11月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784539729236

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[BOOKデータベースより]
「使える士業」かどうかは、経営者が決める!双方の視点から“あるべき関係”を見いだす、ともに歩むための経営戦略進化論!
第1章 士業はただ消えゆく運命なのか(「仕方のない存在」になり果てた士業;機能不全を導いた3つの要因 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 士業によって能力の限界を突破する(士業によるリスクの可視化;問題解決に向けたインパクトの強化 ほか)
第3章 経営のなかに士業を組み込む(最適解としての士業を見極める;経営資源と士業を紐付ける ほか)
第4章 チームとしての可能性を見いだす(相談の生産性を高めていく;組み合わせがパフォーマンスを上げる ほか)
第5章 挑戦―そこに士業がいる(士業は経営者が育てる;士業の力で事業をつないでいく ほか)
「依頼した士業が使えない」と感じる経営者は少なくない。
しかし、経営者と士業が双方の力を最大限に発揮し、ともに発展していくためには、「経営者は士業に何をどう依頼するか」、また「士業は経営者に何を提供するべきか」ということを考える必要がある。
本書では、「士業が使えない」と感じる経営者に向けて、こうした関係を変えるために経営者と士業には何が必要なのかを解説していく。
経営者と士業がともに歩むための経営論。