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[BOOKデータベースより]
“憲法改正”は、“統一教会”と“岸信介‐安倍晋三”の二人三脚で押し進められてきた!統一教会の危険さは、“改憲”を狙って議員をコントロールしていることにある。その歴史と実態を暴く!
第1章 岸信介が主導した“安倍晋三の悲劇”と“日本の悲劇”―統一教会と自民党に共棲する“反共ウイルス”(祖父の岸信介は“妖怪”;金儲けした総理 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 改憲論者は、統一教会シンパ(日本国憲法はウクライナを源流とする―“おっさん壊憲”の標的は女性;“戦犯”は、アベ(安倍元首相)、クロ(黒田日銀総裁)、キシダ(岸田首相)だ! ほか)
第3章 自公“壊憲”政権の懲りない面々(菅義偉―改心しないで首相になった男;森田実―チョーチン本にもほどがある ほか)
第4章 “壊憲”状況を撃つ視点(平野貞夫という男 ほか)
〈憲法改正〉は、 “統一教会”と “岸信介−安倍晋三”の二人三脚で押し進められてきた! その歴史と実態を暴く!
“統一教会”問題は、“改憲”問題なのである。
統一教会の危険さは、“改憲”を狙って議員をコントロールしていることにある。安倍晋三の祖父・岸信介は統一教会と関係が深いが、改憲運動の先頭に立った。自民党の中でも特に改憲に熱心だった高村正彦はその弁護をしており、国民民主党の玉木雄一郎も関わりが暴かれている。改憲論者は例外なく関係をもつ。家父長制を求める統一教会と自民党の改憲案とは重なっている。つまり“改憲”ならぬ“壊憲”勢力と統一教会は、ピッタリと重なるのである。