この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- Python FastAPI本格入門
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2024年11月発売】
- 21世紀を生きる現代人のための哲学入門2.0
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年01月発売】
- Dataーcentric AI入門
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2025年01月発売】
- 民法チェックノート 1
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年12月発売】
- すらすらと手が動くようになるSQL書き方ドリル 改訂第4版
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2025年02月発売】
[日販商品データベースより]
中国情報法の“光”と“影”を見据え、デジタル社会の展望と課題をあぶり出す
ICTの社会実装が他国に先駆けて進み、デジタル化の最先端を爆進する中国。そこには、市民生活の福利増大という「光」と、いわゆる「信用スコア」に代表される監視社会化の懸念という「影」とが同居しています。本書は、日本もいずれ迎えるデジタル社会の展望と課題をあぶり出すべく、中国のデジタル戦略とそれを支える情報法体系を分析。中国法やその実務に精通した第一人者たちの解説により、欧州や日本とも全く異なる「国家安全」を頂点に紐づけられた中国独特の情報法のあり方が浮かび上がります。ここでしか読めない深い考察に満ちた、関係者必見の一冊です。