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[BOOKデータベースより]
本のなかの世界は、永遠だ。多忙な日々のかたわらにあった本、大好きな作家や歌人たち、そして旅の思い出…。なつかしい風景がよみがえる、魅惑の書評&エッセイ集。
1 今、そばに居るひと(一人きりではないときの;佐助に導かれて―谷崎潤一郎『春琴抄』 ほか)
[日販商品データベースより]2 小さな光をあつめるように(先に生まれてはきたけれど;玄関先のマナー ほか)
3 切なさの先にあるもの(夜明けのマナー;「なんでもなさ」の残酷さ―江國香織『赤い長靴』 ほか)
4 とまどいながら生きていく(生きていくための呪文;あの日の歌 ほか)
本のなかの世界は、永遠だ。――多忙な日々のかたわらにある本、大好きな作家や歌人たち、そして旅の思い出。なつかしい風景がよみがえる、待望の書評&エッセイ集。
定価1800円+悪税