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[BOOKデータベースより]
1960年代初めより映画への溢れる愛憎を自在闊達な思考と文体で書き継いできた佐藤千穂。その知られざる全容を集成。
私は、ラルフ・ネルソン
[日販商品データベースより]座頭市逆手斬り 市さんがかわいそう
愛のレッスン パイプと紙巻きタバコの関係 ベルイマンの象徴幻想
本能 観世先生の第三次インポテンツ期のために
やぶにらみスウェーデン映画祭 ノーベル賞はセックスが弱い人のためのもの
加藤泰論 ハザマ人間とくずれ人間礼賛
あゝ同期の桜 犬死の思想とネチョネチョ派
日本のいちばん長い日 ほんとうの終戦を探して
日本暗黒史 情無用 幻想と政治の間
炎と女 鷹士くんの冒険旅行〔ほか〕
1960年代初めより映画への溢れる愛憎を自在闊達な思考と文体で書き継いできた佐藤千穂。
その知られざる全容を集成。
解題=梶間俊一/荒井晴彦
ボクにとっては近年最も刺激的な映画論集であった。 梶間俊一(映画監督)
小川徹の「裏目読み批評」なんて、いまや誰も知らないだろう。女小川徹みたいな千穂節の映画評論を世に知らしめたいとずっと思っていた。 荒井晴彦(脚本家/映画監督/「映画芸術」代表)