- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
[BOOKデータベースより]
沖縄県・西表島の小さな集落に、たいせつに守られ、有形文化財にも指定されている日本最南端のかやぶき屋根の家があります。いまはだれも住んでいないけれど、その家には、とても重要な役割があります。それは―。
[日販商品データベースより]沖縄県の西表島に、日本最南端のかやぶき屋根の家があります。今はだれも住んでいないけれど、その家には、とても重要な役割があります。それは、先代から受け継いできた文化を、次の世代に伝える場となっていること。このかやぶき屋根の上で、知恵や技術、ゆいまーるの精神が受け継がれているのです。南の島の小さな集落で、たいせつに守られ、有形文化財に指定されている古民家をていねいに取材した写真絵本。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 弘前百景
-
価格:1,950円(本体1,773円+税)
【2022年12月発売】
- 京都で育まれてきた日本の伝統と文化の真髄
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2019年04月発売】
- 晴れの国おかやま検定公式参考書 2024ー2025
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年09月発売】
- 温泉からの思考
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2011年09月発売】
図書館の新着コーナーで見つけました。
沖縄県西表島にある茅葺き屋根の家。今は誰も住んではいませんが、先代から受け継がれている文化を守ろうと、その集落の人たちが中心となって大事にしています。
こちらは6ー10年に1度行われる、茅葺の葺き替え作業を、鮮やかな写真とわかりやすい文章できちんと紹介した写真絵本です。
本当にその様子を見れたような、臨場感がありました。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子18歳、女の子15歳、男の子13歳)
【情報提供・絵本ナビ】