- 市民は行政と協働を創れるか
-
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2022年10月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784779171109
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[BOOKデータベースより]
市民と行政がタッグを組んでまちをより良いものにするためにはどうすればいいのか?互いに共感し合い共創を実現することはできるのか?市民と行政が本音をぶつけあって目的を達成した具体的なケース紹介からそのロジックを考える。「人を本気にさせ、巻き込み、参画者を増やすことは、市民のほうが上手」。行政が弱さを見せて市民を迎え、課題解決を実現した手法とは。
第1章 すみっこプレーヤーだから実現した協働(千葉県流山市)(エールを送り、一緒にプロジェクトをしたくなる職員がいた;友人でもビジネスパートナーでも相棒でもない関係 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 人は出会いだけでは決まらない(奈良県生駒市)(成長が関係をつくり、関係を変える;まちを想う気持ちでともに楽しむ ほか)
第3章 信じてみたら想定以上の効果があった(栃木県那須塩原市)(行政を後方から見守る、支えるポジションもある;動くことによって見えてくるもの ほか)
第4章 市民の本音と行政への期待(市民鼎談)(ズバズバ言うけど私の可能性に気づかせてくれた担当者の人柄に興味がわいた;わからないと言われて立ち止まることができた ほか)
第5章 行政職員たちが語る「市民は行政と協働を創れるか」(行政職員鼎談)(共感するポイントはどこにある?;街のため?自分のため? ほか)
市民と行政がタッグを組んでまちをより良いものにするためにはどうすればいいのか?
互いに共感し合い共創を実現することはできるのか? 市民と行政が本音をぶつけあって目的を達成した具体的なケース紹介から そのロジックを考える。「人を本気にさせ、巻き込み、参画者を増やすことは、市民のほうが上手」! 行政が弱さを見せて市民を迎え、課題解決を実現した手法とは!?