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[BOOKデータベースより]
オーソドックスで古典的な肖像画、風景画に潜む、悲しみや滑稽さ。
[日販商品データベースより]古典的絵画スタイルで描かれる風景画、肖像画には生活に潜む滑稽さ、不思議さ、そして悲しみがある
横山裕一大推薦の孤高の画家の作品集
吉村宗浩は1980 年代より地道に作家活動を続けながら、真摯に絵画と向き合ってきた孤高の画家です。作品からは私たちの生活に潜む滑稽さや不条理さが見えます。
「人間とはなんと愚かで、悲しみに満ち満ちているのだろう! この無限の宇宙空間の中の孤独な惑星で、僕たちはたとえ愚かだとしても、孤独だとしても、もがき苦しみながら生きていかなければならないのでしょう。僕はそんな人間をすごく愛おしく感じます。そんな人間をすごく描きたいと思うのです。」ー吉村宗浩
上製本:オールカラー224ページ デザイン:相島大地