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[BOOKデータベースより]
熊本機関区C59のいた頃
[日販商品データベースより]日夜、活動する機関車たち
八代駐泊所
出水機関区
川内駅
鹿児島機関区
吉松機関区
C55
肥薩線大畑ループ
竜ヶ水〔ほか〕
「私が撮影した機関区と機関車シリーズ」の第5巻目は九州編。九州の蒸気機関車は、門鉄型デフを装着した魅力あふれる形状の車輌が多く存在し、たいへん人気があった。筆者は昭和40年に初めて九州を訪れ、各地の機関区を訪問。いまだ大活躍をつづけていた熊本区のC59や、たった1両のみが現役であった吉松区のC51 94、大量配置されていた宮崎区のC55、筑豊地区で活躍していたD50など、主力車種の大半を撮影している。その後、昭和47年までの間、何回も現地を訪れ、その後の車両のうごきも、しっかりととらえている。本書では当時の蒸気機関車の縦横無尽の活躍の様子を大判の写真で楽しむことができる。ちなみに収録した機関区の数は14に上り、区内の線路配置図も掲載。