- ビジネススクールで身につけるファイナンス×事業数値化力
-
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2022年09月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784296115389
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価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2022年01月発売】
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【2022年01月発売】
[BOOKデータベースより]
会計とファイナンス、どっちを先に学ぶべき?永久にキャッシュが生まれるのに、なんで値段が決まるのですか?新規事業、M&A、海外進出、SCM…etc.あらゆる場面で役立つ。
第1部 ファイナンス(お金の時間的価値;ファイナンスとアカウンティング;NPV法とIRR法 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 事業数値化力(3つのFCFを予測する事業数値化力;デルタ型を事業数値化する;ゼロワン型を事業数値化する)
第3部 発展編(CAPM(資本資産価格モデル);MM(モジリアーニ&ミラー)理論;APV(Adjusted Present Value)法 ほか)
ベストセラー『ビジネススクールで身につける 会計×戦略思考』の姉妹本
ファイナンス理論はこんなに使える!
本書は、敬遠されがちなファイナンス理論と、難しい事業計画での数値化を有機的に結びつけながら、
両者の理解の促進を図ることをねらいとしています。一見難解なファイナンス理論を分かりやすく説明するために、授業を再現した会話形式で解説しています。
ファイナンス=投資と資金調達を定量的に評価し、最適な意思決定を行っていくためのツール、事業数値化力=将来の事業を構想し、具体的な数値に落とし込む力
新規事業、海外進出、企業買収などといった新たな取り組みだけでなく、製造の自動化、直販比率の向上、SCMの推進、水平分業モデルへのシフトなど、既存事業も含めたあらゆる企業活動の数値化の際に役立ちます。
本文で触れるリスクとリターンの関係は、資産運用、ひいては読者のみなさんの人生にも役立つ重要な概念です。身の回りにある事象を、リスクとリターンの関係から一度再考する機会の一助となるかもしれません。