この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 『資本論』全三部を読む 4 新版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年05月発売】
- 『資本論』全三部を読む 2 新版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年01月発売】
- 『資本論』全三部を読む 5 新版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年07月発売】
- 『資本論』全三部を読む 3 新版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年03月発売】
- レーニンと『資本論』 1
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【1998年10月発売】
[BOOKデータベースより]
講義第16回(利潤の平均利潤への転化;利潤率の傾向的低下の法則)
[日販商品データベースより]講義第17回(商品資本および貨幣資本の商品取引資本および貨幣取引資本への(商人資本への)転化;利子と企業者利得とへの利潤の分裂。利子生み資本(上))
講義第18回(利子と企業者利得とへの利潤の分裂。利子生み資本(下))
第6冊は、第三部第二篇「利潤の平均利潤への転化」から第五篇の「利子と企業者利得とへ利潤の分裂。利子生み資本」までを解説。利潤という間違った資本家的観念が物質的世界を動かすまでになる過程に切り込み、資本主義的生産様式の奥底で働く内面的な概念や論理がどのように変形するかをつかんで、この生産様式を実践的に変革する道筋を解明する。