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[BOOKデータベースより]
視野が広がり、全てがうまくいく魔法の言葉!書くとき、話すとき、考えるとき「確かに、しかし」の型を使うといい。“小論文の神様”が見つけた、人生が好転するコミュニケーション術!
第1章 「確かに、しかし」という魔法の言葉
[日販商品データベースより]第2章 「確かに、しかし」の文章術―主張を明確に書く
第3章 「確かに、しかし」の会話術―賢く気持ちよく話す
第4章 「確かに、しかし」の読解術―文章を解きほぐして読む
第5章 「確かに、しかし」の批評術―視点と機転を利かせる
第6章 「確かに、しかし」の処世術―自由に生きる
視野が広がり、全てがうまくいく魔法の言葉!
小論文指導の第一人者が見つけた究極の成功表現、それは「確かに、しかし」の言葉だ。このふたことを使うようになり、「独りよがり」「頑な」と言われていた人生が好転したと著者はいう。「確かに〜」で相手の考えに同意し、「しかし〜」で自分の考えを述べる。自然と思考が深くなり、かつ自分の意見も持つことができる。対人関係がうまくいき、異なる意見との合意も形成できる。
「確かに、しかし」を型として使うと、賢い文章が書ける。感じよくノーが言える。難しい文章も読み解ける。上手に批評ができる。「確かに、しかし」は自分の考えをうまくまとめ、他人を説得できる、生きる極意なのだ。具体的にどのように身につければいいか。「書く」「話す」「読む」「批評する」「生きる」の5本柱で「確かに、しかし」の使い方とその効用を解説する(練習問題と解答例付き)。