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価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年07月発売】
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[BOOKデータベースより]
1 北京で迎えた敗戦の体験―戦後史の原点(終戦―北京・胡同の一角での共同生活;共同生活の仲間・田村フサさんのこと ほか)
[日販商品データベースより]2 3・11と日本の政治―生き残ったものの責任(集まった義捐金を早く出しなさい!;「日赤じゃなくて寂庵に持っていけ」 ほか)
3 人間と小説―寂聴文学とは何か(物心ついたときから戦争一色;女学校の卒業旅行で満州、朝鮮へ ほか)
4 人生と死―何のために生きるのか(「忘却」は恩寵でもあり劫罰でもある;歴史を知らなければいけない ほか)
二人の女性を語る(美智子さまがお選びになった「誰も歩いていない道」―素顔の皇后を語る;女性が自由で強くなるための方法―安倍昭恵さんを語る)
「死後の刊行」という瀬戸内寂聴さんの意志叶えようと努力した小池政行さんも本書成立の経緯を綴った「まえがき」を書いて旅立たれた。「魂」の溢れ出る東日本大震災直後のものも含むお二人の対談集。