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[BOOKデータベースより]
やりたいことなんてないけれど、何かやるなら日本で一番になりたいそんな青年が見つけた「自分の仕事」は、チョコレート屋だった。一度食べたら忘れられない「あの六角形のチョコレート」はこうして作られた!出会い・開業・暗黒時代・これからのこと―ウシオチョコラトルの全てをエッセイと仲間とのおしゃべりで語り尽くす。
1章 はじまりの物語(MAD CITYに生まれて;尾道の街にやってきた;「チョコレート屋」という発見 ほか)
[日販商品データベースより]2章 仲間と一緒に(ウシオチョコラトル初期メン座談会;foo CHOCOLATERS×ウシオチョコラトル ボス対談)
3章 それからとこれから(僕らの“暗黒時代”;世界を変えるワークショップ;チョコレートから温泉へ)
一度食べたら忘れられない
「あの六角形のチョコレート」はこうして作られた
出会い・開業・暗黒時代・これからのこと――
ウシオチョコラトルの全てをエッセイと仲間とのおしゃべりで語り尽くす
尾道のはずれ、向島にある「ウシオチョコラトル」は2014年オープンのチョコレート工場。
良質なカカオ豆を求め世界中の農園を訪ね、カカオ豆の焙煎からチョコレートの製造、販売まですべてを自分たちで行う。
出会う人を虜にしてやまない「あの六角形のチョコレート」は、どうやってここまで来たのか。
はじめてのグアテマラ旅から始まったチョコレートの冒険の旅はいつもトラブルばかり。
でもそれを苦しいと思ったことはない。誰も体験したことのない若者たちの物語はどこまでも続いていく。その軌跡をたどり、多くの人にウシオチョコラトルが愛されるワケを探る。