- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- ギター・マガジン・レイドバック Vol.10
-
ゆる〜くギターを弾きたい大人ギタリストのための新ギター専門誌
Rittor Music Mook
彼らはその時、レス・ポールを弾いた
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2022年07月
- 判型
- A4変
- ISBN
- 9784845637751
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- コード10個でギター弾き語りDX
-
価格:1,700円(本体1,545円+税)
【2024年01月発売】
- ギター・マガジン・レイドバック Vol.14
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年01月発売】
- 人気曲ではじめる!エレキギター ビギナーズBOOK
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年01月発売】
- 徹底解説バッハ「インヴェンション&シンフォニア」弾き方教え方 増補版
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年02月発売】
- Acoustic Guitar Book 58
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2024年02月発売】
[日販商品データベースより]
◎表紙・巻頭インタビュー みんなギターで大きくなった
宇賀神メグ
大のロック好きで知られるTBSの美人アナウンサーがレイドバックに登場。
◎特集
彼らはその時、レス・ポールを弾いた
1958〜1960年のいわゆるサンバースト・レス・ポールがなぜ価値が高いのか。生産本数が少ないこともあるが、なんと言ってもレジェンド・ギタリストたちが弾いていたからである。エリック・クラプトン、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベックといった主にイギリスのギタリストたちが、60年代末のブルース・ロック黎明期から、すでに生産中止だったレス・ポール・サンバーストをこぞって使い始めた。そこからレス・ポールの人気はうなぎ登りになり、再生産も開始された。彼らはなぜレス・ポールを使ったのか。そして、彼らの後、どんなギタリストがレス・ポールを使ったのか。そもそもレス・ポールというギターはどう生まれたのか。スタンダードに限らず、カスタムやゴールドトップなども含めた、レス・ポールとギタリストの物語を綴る。レス・ポール初心者〜マニアまでいろいろな視点で発見があるレス・ポールの逸話アレコレ、プロ・ギタリストが語る、レス・ポールが演奏された私的名曲・名演、レス・ポールを弾きたくなる時なども必読です!