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[BOOKデータベースより]
学校や店の「黙食」から、黙浴(銭湯)、黙煙(喫煙所)、黙乗(バス)まで―。理由のないことではないだろう。しかし、今日もこの国には閉塞感いっぱいのキャッチコピーが溢れ続ける。恐ろしいのは、コロナにナーバスになりすぎる人と、スマホで価値判断を狂わせた人の急増だ。大方の世界の流れに逆行し、政府とメディア、「専門家」たちは人々をいかにミスリードしてきたか。ネットニュース編集者によるコロナ狂騒観察記。
1 コロナが生んだ悪者たち
[日販商品データベースより]2 「呪われた五輪」を忘れるな
3 卑怯なバッシング
4 逆バリに勝機あり
5 ネットに狂うメディアと諸先輩方
6 過剰すぎて、息苦しい
学校や店の「黙食」から、黙浴(銭湯)、黙煙(喫煙所)、黙乗(バス)まで――。理由のないことではないだろう。しかし、今日もこの国には閉塞感いっぱいのキャッチコピーが溢れ続ける。恐ろしいのは、コロナにナーバスになりすぎる人と、スマホで価値判断を狂わせた人の急増だ。大方の世界の流れに逆行し、政府とメディア、「専門家」たちは人々をいかにミスリードしてきたか。ネットニュース編集者によるコロナ狂騒観察記。