- 不動産ファイナンスの法務と契約実務
-
- 価格
- 4,950円(本体4,500円+税)
- 発行年月
- 2022年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502392511
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[BOOKデータベースより]
不動産ファイナンスは、不動産と金融の両分野にまたがり、いずれについても専門的な理解を要します。また、不動産はそれぞれ固有の特徴を有し、税務上の対応とも相まって、複雑かつ未知の法律問題が生じることが多いです。そのような法律問題に対応するためには、一般的な規範やルールに対する知識にとどまらず、法律の趣旨や各スキームのメリット・デメリットなどについての深い理解が必要となります。本書では、できる限り根本趣旨から解いていくよう試み、本質的、実務的な解説となることを目指しました。
第1章 不動産ファイナンスの意義と仕組み(不動産ファイナンスの意義;主な当事者;不動産ファンドの特徴 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 不動産投資スキームの組成と法規制(募集に対する規制;運用に対する規制;開示に係る規制 ほか)
第3章 不動産ファイナンスにおける契約実務(金銭消費貸借契約(ローン契約);出資契約;プロジェクト契約 ほか)
不動産ファイナンス法務を網羅的に解説した1冊。GK−TK、TMK、REIT等のスキームにおける対象資産ごとの法的関係から契約における条項の作り込みまでが理解できる。