- 国際人権法・庇護法研究
-
- 価格
- 9,900円(本体9,000円+税)
- 発行年月
- 2022年05月
- 判型
- A5変
- ISBN
- 9784797282375
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- HYPER SUPER PAPER PLANES おそとで飛ばす超紙ヒコーキ
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2024年08月発売】
- 民事訴訟法(第一編)完
-
価格:36,300円(本体33,000円+税)
【2025年06月発売】
- 非訟事件手續法
-
価格:49,500円(本体45,000円+税)
【2021年10月発売】
- マット運動の指導法
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2010年09月発売】
- GOROちゃんのオクシズ松野物語
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2024年08月発売】
[日販商品データベースより]
◆人権と主権の対峙局面を客観的に考察◆
「人権それ自体は普遍的価値であり,特に第二次世界大戦後,国際法がそれに関心をもち,それが諸国の行動を規律するまでに至っていることは事実であるが,国際法規則としての人権規範はあくまで主権国家の合意の下で成立するものであるという点で内在的制約を有するものであり,またときに人権あるいはその保護システムが主権と対峙することがある。」(「はしがき」より)