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[BOOKデータベースより]
国立大学卒業後、地方公務員として都市計画行政に携わるも、28歳の時に不安神経症を発症。統合失調症での入院を機に始めた詩作がモノクロームの日々を鮮やかに染めた。入退院を繰り返す中で育んだ妻との深い信頼、愛情、そして感謝のこころが織り成す待望の第二詩集。
うた詩2
[日販商品データベースより]くつろぎ日誌
まごころ
君にしてあげられること
君は輝いている
素直に自分に
五行詩ほがらか
五行詩伝言
国立大学を卒業後、地方公務員として主に都市計画行政を担当するも、28歳の時、軽度の不安神経症を発症。その後、母を亡くし天涯孤独となった著者。平成6年、統合失調症を発症し、初めての入院生活の中で始めたのが詩作だった。以来20数年、詩作を続ける。令和元年に出した処女詩集に続く今回の作品は、入退院を繰り返す日々の中での、妻への思いと感謝がちりばめられたものとなっている。