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[BOOKデータベースより]
沖縄の美しい風土、民俗文化、戦争の傷痕、そして基地の中の暮らしを40年間にわたり見つめ続けた写真家の記録。
[日販商品データベースより]本土復帰50年。「琉球」を撮る。「OKINAWA」を凝視める。沖縄の美しい風土、民俗文化、戦争の傷痕、そして基地の中の暮らしを40年間にわたり見つめ続けた写真家の記録。
「琉球の自然・文化・暮らし」「基地の中のOKINAWA」の2章で構成し、収録作品は229点に及ぶ。「ヤマトの一人のフリー写真家ができることなどたかがしれている。それでも僕は僕なりに琉球、そして沖縄から眼をそらさず見続けてきた。その一つのささやかな記録が本書である」(「あとがき」より)。寄稿:石川文洋氏(報道カメラマン)阿部岳氏(沖縄タイムス編集委員)。
「琉球」を撮る
「OKINAWA」を凝視(みつ)める
沖縄の美しい風土、民俗文化、戦争の傷痕、そして基地の中の暮らしを40年間にわたり見つめ続けた写真家の記録。
自然 祈祷 祭祀 暮らしと童 食文化 文化遺産 沖縄戦の傷痕 沖縄の米軍基地 基地反対闘争 基地の中の暮らし うちなんちゅーの心
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