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[BOOKデータベースより]
教典であり、歴史的文献であり、西洋文明の礎の書である聖書。名高い本なので、読んでみたい人は多いでしょうが、なかなか歯がたたないようです。また、聖書自体をざっくりどんな本か知っておきたい人もいるはずです。本書は、こういった人にも通読できる―聖書を読む際のガイドとなり、あるいは聖書自体を読まなくてもどういう書物なのかが理解できるガイド―になる本です。あまり難しく考えず、気楽に聖書にアプローチしてみてください。
序章 裏切者ユダが福音書を書いた?(「ユダの福音書」の発掘;神とキリストが抱える潜在的な矛盾 ほか)
[日販商品データベースより]第1章 聖書とはどんな本か?(聖書のアウトライン;古代イスラエル人と旧約聖書 ほか)
第2章 聖書を読んでみよう(天地創造;アダムとエバの失楽園 ほか)
第3章 聖書が世界を動かしている?(聖書文化の広がり;宗教史の流れ―聖書以前から近現代まで ほか)
本書は聖書にそれほど縁のない方に向けた、教養として聖書について解説する書籍です。
本書の目的は、あくまで歴史的文献であり、西洋文明の礎の書となっている書物について学問寄りの知識の提供にあります。
名高い本なので、読んでみたい人は多いのですが、なにせ小型版六法全書のようにページのかさばる本のこと、素手で挑もうと思っても、なかなか歯がたたないようです。
やはり簡便なガイドが必要でしょう。
また、聖書それ自体をざっくりどんな本か知っておきたい人もいるはずです。
そういう人にも通読できる本が欲しい。
この二つの目的――聖書を読む際のガイドとなり、あるいは聖書自体を読まなくてもどういう書物なのかが理解できるガイド――を満足させるのが本書になります。