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祥伝社 白土孝
点
Eコマース、スマホアプリ、そしてNFT―なぜコロナ危機に勝利したのか。そのビジネスモデルの全貌を知れば、デジタル時代のヒントが見えてくる。
第1章 コロナ危機とナイキ(暗黒の春;CEOの交代と予想外の2020年第3四半期 ほか)第2章 驚異的なリバウンド(CDOからCDAへ;アマゾンとの決別 ほか)第3章 DX戦略の道のり(スティーブ・ジョブズとナイキ;成功した方針変更 ほか)第4章 リセール市場とNFTスニーカー(偽物スニーカーの闇;リセール(再販)市場は60億ドル規模に成長 ほか)第5章 「アスリート資本」とナイキのメッセージ(アスリート資本の原点―スティーブ・プリフォンテーン;テニスとバスケットのアスリート資本 ほか)附章 私とナイキ
"グローバルに展開するスポーツブランド、ナイキ(Nike, Inc.)。1964年に「ブルーリボンスポーツ社」として、わずか1000ドルの資金で出発した同社は、いまや売上高445億3800万ドル(2021年度決算。日本円で約5兆1200億円)、株式時価総額2240億ドル(2022年2月15日。同約25兆7600億円)の巨大企業に成長した。もちろん、その歩みは順風満帆ではなく、危機に見舞われてもいる。しかしナイキは、その危機を乗り越えてきた。今般のコロナ禍も、そうした危機に変わりはないが、同社はコロナという逆風下、新しいビジネスの形を構築し、成長を続けた。そのカギがDX(デジタル・トランスフォーメーション)である。ナイキはコロナ危機をどう乗り越えたのか。DXをどのように導入し、売上と利益を伸ばしつづけたのか。“ナイキ研究”の第一人者が、ナイキという企業の卓越したビジネスモデルと経営戦略をつぶさに解説し、デジタル時代の経営戦略とビジネスのあり方について多くのヒントを提供する。"
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
Eコマース、スマホアプリ、そしてNFT―なぜコロナ危機に勝利したのか。そのビジネスモデルの全貌を知れば、デジタル時代のヒントが見えてくる。
第1章 コロナ危機とナイキ(暗黒の春;CEOの交代と予想外の2020年第3四半期 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 驚異的なリバウンド(CDOからCDAへ;アマゾンとの決別 ほか)
第3章 DX戦略の道のり(スティーブ・ジョブズとナイキ;成功した方針変更 ほか)
第4章 リセール市場とNFTスニーカー(偽物スニーカーの闇;リセール(再販)市場は60億ドル規模に成長 ほか)
第5章 「アスリート資本」とナイキのメッセージ(アスリート資本の原点―スティーブ・プリフォンテーン;テニスとバスケットのアスリート資本 ほか)
附章 私とナイキ
"グローバルに展開するスポーツブランド、ナイキ(Nike, Inc.)。
1964年に「ブルーリボンスポーツ社」として、わずか1000ドルの資金で出発した同社は、
いまや売上高445億3800万ドル(2021年度決算。日本円で約5兆1200億円)、
株式時価総額2240億ドル(2022年2月15日。同約25兆7600億円)の巨大企業に成長した。
もちろん、その歩みは順風満帆ではなく、危機に見舞われてもいる。
しかしナイキは、その危機を乗り越えてきた。
今般のコロナ禍も、そうした危機に変わりはないが、
同社はコロナという逆風下、新しいビジネスの形を構築し、成長を続けた。
そのカギがDX(デジタル・トランスフォーメーション)である。
ナイキはコロナ危機をどう乗り越えたのか。
DXをどのように導入し、売上と利益を伸ばしつづけたのか。
“ナイキ研究”の第一人者が、
ナイキという企業の卓越したビジネスモデルと経営戦略をつぶさに解説し、
デジタル時代の経営戦略とビジネスのあり方について多くのヒントを提供する。"