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[BOOKデータベースより]
病気と薬の知識、判断の目安、体調不良への対応、生活づくりなど使える知識だけ厳選した介護者のための新しい医学書。350点超のイラストと図版で完全図解。
序章 これだけは知っておきたい高齢者医療
[日販商品データベースより]第1章 高齢者の体と病気の特徴
第2章 病気にならない生活づくり
第3章 日常の医療との関わりと予防
第4章 よく起こるトラブルと体調不良への対応法
第5章 重大な疾患へのアセスメント
第6章 高齢者への薬物療法と減薬
第7章 終末期の入院や延命の判断
もう悩まない! 迷わない!
医療の「正しい使い方」がわかる新しい高齢者ケアの教科書が誕生。
在宅医療の第一人者・長尾和宏と介護のカリスマ・三好春樹が総力を結集して贈ります!
◎高齢者のお世話にあたっている介護者には、こんな悩み・迷い・戸惑いがつきもの
●何℃の熱がでたら受診するの?
●救急車を呼ぶべきか、少し様子を見るべきか?
●不眠、動悸、嘔吐など、医者に行くほどでもない不調をどうする?
●がん、認知症、糖尿病ってそもそも何だっけ?
●家で介護するか、施設にお願いするか、なにをもとに考える?
●看取りの場所はどこにすればいいの?
これらに対する回答がすべて載っています!
要介護となった高齢者の心身の特徴、健康を保つためにどう生活をつくるか、
よくある持病と薬の基礎知識、そして穏やかな最後を迎える方法まで。
300点をはるかに超えるイラストと図解で、完全解説しました。
これ1冊で、介護者に必要な「高齢者医療の知識」が丸ごとわかる決定版です!!