- 情報メディア白書 2022
-
- 価格
- 17,600円(本体16,000円+税)
- 発行年月
- 2022年03月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784478115565
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価格:17,600円(本体16,000円+税)
【2023年02月発売】
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【2023年02月発売】
[BOOKデータベースより]
続くコロナ禍、変容したライフスタイルに求められるメディアとは?メディア接触行動とコネクティッドTVの利用動向。バズで見るTOKYO2020。「Z世代」、NFT、アプリストアの規制環境、Web3、コロナ禍とイベント、ファンによる発信活動。注目トピックの最新状況レポート。分析対象13業種、図版掲載データ600点超!
特集(コロナ禍2年目の現在;新しいメディアの潮流)
[日販商品データベースより]第1部 情報メディア産業の動向(新聞;出版;音楽;劇映画・映像ソフト ほか)
第2部 情報メディア関連データ(情報利用時間;情報支出;ハード普及率;情報メディア関連産業 ほか)
1994年から毎年刊行を続けてきたメディア産業を網羅的に概観する統計・解説書。新聞、出版、インターネット、広告まで、情報、メディア、コンテンツ産業などの基礎データを図表600点余りで分析、解説する。特に広告、大手メディア産業の分析、視聴者調査、漫画、アニメーション分野では日本随一の情報源として信頼を集めている。
巻頭特集では、続くコロナ禍の中で変化・定着したライフスタイルがメディア各産業にどのような影響を及ぼしたのか、人々の生活行動や各種メディアとの接触状況をデータをもとに検証する。
また、この状況下で開催された東京五輪に対する人々の反応についての調査を実施。SNSでの五輪に関する投稿を「量」「質」「層」の3次元で分析、フルリモート観戦となった異常事態での五輪を人々はどう見たのかを可視化している。