- 戦国小町苦労譚 １５
-
- 価格
- 1,320円（本体1,200円＋税）
- 発行年月
- 2022年03月
- 判型
- Ｂ６
- ISBN
- 9784803016277
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 戦国小町苦労譚 １７
-
価格：1,430円（本体1,300円＋税）
【2024年03月発売】
- 戦国小町苦労譚 １４
-
価格：1,320円（本体1,200円＋税）
【2021年04月発売】
- 戦国小町苦労譚 １１
-
価格：1,320円（本体1,200円＋税）
【2019年07月発売】
- 戦国小町苦労譚 １０
-
価格：1,320円（本体1,200円＋税）
【2019年01月発売】
- 戦国小町苦労譚 ７
-
価格：1,320円（本体1,200円＋税）
【2017年12月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
１５７７年６月、和睦が進んでいた織田家と本願寺に突如亀裂が入る。行方知れずだった教如が本願寺を占拠したのである。裏で手を引いている「何者か」の気配を感じつつも、静子は官軍として本願寺に向かう。７日間という制約にもひるまぬ奇策とは？一方伊達家からは人質として「藤次郎（後の政宗）」が差し出され、静子のもとへ！電話と最新兵器で北条家の牙城にいよいよ迫る勢いの１５巻！書き下ろし番外編「里見武士の矜持」「商業改革」「宇治川堤」。巻末ＳＳ「貴腐人たちの日常」「伴侶選び」。
[日販商品データベースより]1577年6月、和睦が進んでいた織田家と本願寺に突如亀裂が入る。行方知れずだった教如が本願寺を占拠したのである。裏で手を引いている「何者か」の気配を感じつつも、静子は官軍として本願寺に向かう。7日間という制約にもひるまぬ奇策とは？ 一方伊達家からは人質として「藤次郎（後の政宗）」が差し出され、静子のもとへ！ 電話と最新兵器で北条家の牙城にいよいよ迫る勢いの15巻、ついに発売！