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[BOOKデータベースより]
負担を減らす1分そうじ、そこそこの整理整頓、季節を愛でる工夫、ゆるやかに老いる―。生活評論家・そうじのプロによるシニアを楽しむゆとりのつくり方。
1章 こぎれいに住まう(70歳からの人生の質は、家事のやり方で決まる;1日のはじまりは小さなそうじから ほか)
[日販商品データベースより]2章 居心地のよい物との関係(暮らしと物の関係を考え直してみませんか?;“使えない物”を“使える”にしていたころ ほか)
3章 古きよきことを、いまの暮らしに取り入れる(食にぬくもりを;京都の“おばんざい料理”に学ぶ ほか)
4章 心と上手に付き合う(どんな瞬間も“一期一会”;イライラしたとき ほか)
―――――――――――――――――――――――――――――――――
【せっかくの第二の人生は、「気持ちのよい暮らし方」はじめませんか?】
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昨今、世間では、「人生100年時代」などとシニアをおだてますが、
そういわれても、「現実は……」と我が身を振り返ると、
なんだか気持ちも暗くなってしまいがちなもの。
特に70代になると、それまで以上に老化現象を自覚することも増えます。
そんなとき、重要になるのが、
「考え方のコツ」と「生活のメリハリ」です。
本書では、生活評論家であり、
「そうじのプロフェッショナル」でもある著者が、
ちょっとのことで暮らしの環境をよりよく保てるコツや、
毎日の生活の中に歓びを見出していくアイデアをお伝えします!
≪例≫
×「そうじを溜め込んでしまって…」→○「1分そうじで、無理なくそこそこキレイに」
×「思い出の物がありすぎて…」→○「増やさず、一気に減らさず、適量&7割在庫に」
×「毎日に楽しみがなくて…」→○「少しの工夫で、食のぬくもり&季節感を意識」
などなど……
この本で、あなたも(あなたのご両親も)
どこか寂しさを感じてしまう日々→→→“自然体で気持ちにハリのある毎日"
にシフトチェンジしましょう!