- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 保育に、哲学を!一人ひとりの子どもを深く見つめる、真の保育とは?
-
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2022年02月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784344938793
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 帝国大学の誕生
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2024年03月発売】
- 自己肯定感を育む保育
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2022年08月発売】
- 保育室にはアイデアがいっぱい
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年05月発売】
- はじめて読む人の「大学」講座
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年01月発売】
- ユーキャンの発達障害の子の保育 実践編
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年10月発売】
[BOOKデータベースより]
子どもにとっては、“いま”の時間がすべて。保育園の園長として40年以上保育に携わってきた著者によるコロナ禍のいまだからこそ実践したい保育の姿を追求した一冊。
第1部 「わかばの保育」(保育における理念と日々の実践より;保育士、保護者、卒園児のことばから見える「わかばの保育」)
[日販商品データベースより]第2部 「大切なことは、みんな保育園で学ぶ」―いま、保育園に求められていること(若い保育士が「楽しい」と思える現場にするために;マニュアル社会で、苦情を恐れる風潮のなか;事務作業が増えるなか、現場の人間がこころがけること ほか)
第3部 「コロナ禍でも、よい保育を求めて」(子どもと人生の運命をともにするという大人側の認識が弱くなっている;働き方改革に思う;未来へつなげるためのプロローグ ほか)
"子どもにとっては、“いま""の時間がすべて
保育園の園長として40年以上保育に携わってきた著者による
コロナ禍のいまだからこそ実践したい保育の姿を追求した一冊。
第1部 「わかばの保育」
第2部 「大切なことは、みんな保育園で学ぶ」
――いま、保育園に求められていること
第3部 「コロナ禍でも、よい保育を求めて」"