- ポストコロナとマイナス金利下の地域金融
-
地域の持続的成長とあるべき姿を求めて
中央経済社 中央経済グループパブリッシング
本多佑三 家森信善- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2022年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502411014
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[BOOKデータベースより]
事業性評価とそれに基づく支援能力を高め、顧客価値向上と収益基盤を拡大することが地域金融機関の進むべき道である。
第1部 変化する金融機関の経営環境(地域の持続的な成長を実現する地域金融をめざして;低金利下の日本経済と金融機関経営;コロナ禍における日本の中小企業の資金繰りと政策対応 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 地域金融機関の戦略と将来像(地域金融機関における融資業務の収益力強化;低金利下における地域金融機関の収益多様化戦略;低金利環境下での地域金融機関のリスク管理 ほか)
第3部 海外の事例に学ぶ(欧州でのマイナス金利政策の影響とCOVID‐19からの回復;オランダの協同組合銀行におけるコロナ禍の影響と環境対応;中国のデジタル経済と中小企業金融)
ポストコロナやマイナス金利下での金融環境のなか、地域金融機関の経営状況を客観的に把握し、事業性評価を基軸に経営モデルの強みや課題を内外のデータや事例を使って検証。