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[BOOKデータベースより]
突然の余命宣告。夫婦二人だから闘えた、乗り越えられる。大助・花子師匠からの当たり前ではない毎日を生き抜くためのメッセージ。
序章 記者会見より―2019年12月11日
[日販商品データベースより]第1章 異変
第2章 がん公表までの道のり
第3章 人生を振り返る
第4章 大船渡
第5章 コロナ禍だからこそ
第6章 これからの人生
日本一の夫婦漫才コンビとして圧倒的な人気を誇る「宮川大助・花子」。その相方であり妻でもある宮川花子が血液のがんでもある症候性多発性骨髄腫にで余命半年の宣告を受けた。その闘病の様子は、昨年末の記者会見まで闘病の事実を一切公表することはなかったが、CX系列「ザ・ノンフィクション」で2週に渡って放送され、死をも覚悟する病状の中にあって、前向きに闘病し、テレビ番組へ復帰する姿が大きな反響を呼んだ。本書では、病に気づいたときのことから、死をも覚悟した日々、闘病中に何を考えていたのか、大助さんの本音、花子さんの大助さんと芸への想いをあますことなく伝える。大助さんの愛情あふれる言葉、花子さんのシャープな金言の数々は、病気に悩む人はもちろんのこと、生きること、家族や仕事やお金など、コロナ禍の中で生きる意味を失いがちな私達日本人にとって、生き抜くためのバイブルとなる書だ。