- 僕とデザイン
-
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2022年01月
- 判型
- B6変
- ISBN
- 9784865592467
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 鐘の音は永遠に流れる
-
価格:6,050円(本体5,500円+税)
【2018年10月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:6,050円(本体5,500円+税)
【2018年10月発売】
[日販商品データベースより]
「テ?ザインは遊ひ?た?。野暮や退屈になったらおしまい」
半世紀以上にわたって日本のグラフィックデザインをリードしてきた
マエストロ、仲條正義のオーラル・バイオグラフィー(口述自叙伝)。
資生堂のPR誌『花椿』のアートディレクターを40年以上務めたほか、
同パーラーのロゴとパッケージデザイン、
銀座松屋や東京都現代美術館、カゴメなど数多くのロゴをはじめ、
斬新で粋なデザインを世に送り続けてきた仲條正義が、
キャリアを振り返りながら、デザインとはなにか? を自ら語ります。
巻頭にはホンマタカシ撮影の著者ポートレートと、
『花椿』など主な仕事をカラー32ページで掲載しています。
クリエイター9人が仲條との仕事を語る「仲條正義と私」も収録!
証言者たち?
伊藤佐智子(ファッションクリエーター)、後藤繁雄(編集者)、
篠山紀信(写真家)、高橋歩(クリエイティフ?テ?ィレクター)、
平山景子(編集者)、穂村弘(歌人)・ホンマタカシ(写真家)、
三浦憲治(写真家)、山本ちえ(スタイリスト)
(仲條正義氏は2021年10月に逝去され、本書は大変残念なことに
追悼出版となりました。ここに謹んで哀悼の意を表します)